作者:DOC POMUS, MORT SHUMAN オリジナル:THE DRIFTERS
他の男と踊ってもいいが、最後には僕のところに戻ってきておくれ、という歌。
作者のドク・ポーマスは足が不自由で、奥さんはブロードウェイの女優。 その自分の境遇からこの歌詞が生まれた。
Tag: ダンス 懇願
色目を使ってくる男たちと踊っても構わない。 君の手を取ってくる男に微笑を投げかけるのも構わない。 でもこれだけは忘れないで欲しい。 君を家に送っていくのは僕だ。 ラストダンスは僕のために取っておいておくれ。
ドリフターズによるオリジナル。 越路吹雪の印象が強いがオリジナルはあくまでも男性目線。 リードシンガーはベン・E・キング。
Tag: 楽曲 Pops DooWop RhythmAndBlues Drifters
アイク&ティナ・ターナーによるカバー。 フィル・スペクターがプロデュース。
Tag: 楽曲 Pops Soul Ike_Tina_Turner
ドリー・パートンによるカバー。 アルバム「THE GREAT PRETENDER」に収録。
Tag: Country Dolly_Parton
「ライオンは寝ている」で有名なトーケンズによるカバー。
Tag: 楽曲 Pops DooWop Tokens
Tag: 楽曲
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