つぶ訳wiki - NEW ORLEANS (ニュー・オリンズ) [NEW ORLEANS (Gary US Bonds)] - つぶ訳wiki

Page Top

どんな歌 anchor.png

桃源郷のようなニューオーリンズに行こう、という歌。

Tag: 地名 お国自慢

Page Top

つぶ訳 anchor.png

みんな、俺と旅に出よう。
ミシシッピを下ってニューオーリンズまで。
スイカズラの蔓にスイカズラの花が咲き、いつだって恋の花が咲き乱れる。
南部美人はミシシッピ・クイーン。
ベイジン・ストリートをぶらついて、ディキシーランド・ビートに身を任せる。
マグノリアの花の香りが充満している。
あそこに行かなきゃ天国に行ったことにはならない。

Page Top

曲リスト anchor.png

Page Top

GARY U.S. BONDS/1960年 anchor.png

*

60年、ゲイリー・U.S.ボンズ初のシングルヒット。
R&Bチャート5位、POPチャート6位。
その後もツイスト・ブームに乗って、ヒット曲を連発した。

Tag: 楽曲 RhythmAndBlues Gary_US_Bonds

Page Top

THE LOUISIANA GATOR BOYS & THE BLUES BROTHERS/1998年 anchor.png

*

映画「BLUES BROTHERS 2000」で使用された。
劇中では、ルイジアナ・ゲイター・ボーイズとブルース・ブラザーズ・バンドが一緒になってこの曲を演奏し、大団円を迎えるというシーン。ニューオーリンズで行われたバンド・コンテスト、という設定なのでピッタリの曲ということになる。サントラ自体、「BORN IN CHICAGO」で始まり、「NEW ORLEANS」で終わる、という収まりのよさ。
歌い始めを務めるのはオリジナル・シンガーのゲイリー・U.S.ボンズ。そして豪華出演陣によるリレーで、そのままエンドロールに突入。エンドロール中も前作の「JAILHOUSE ROCK」と同じく、アレサ・フランクリンなどのゲスト出演者が1フレーズずつ歌っている。

Tag: 楽曲 RhythmAndBlues SoundTrack Blues_Brothers

Page Top

WILSON PICKETT/1967年 anchor.png

*

BLUES BROTHERS 2000」の出演者でもあるウィルソン・ピケットも、勢いのあるファンキーソウル・アレンジでカバー。

Tag: 楽曲 Soul FunkySoul Wilson_Pickett

Page Top

PAUL REVERE & THE RAIDERS/1965年 anchor.png

*

ポール・リヴィア&レイダースによるカバー。
65年のシングル。66年のセカンドアルバム「JUST LIKE US!」にも収録。

Tag: 楽曲 Rock GarageRock Paul_Revere_Raiders

Page Top

anchor.png

Tag: 楽曲


新しくコメントをつける

題名:
:
:

コメント一覧


tweet


トップ   凍結 差分 バックアップ 複製 名前変更 リロード印刷に適した表示   ページ新規作成 全ページ一覧 単語検索 最新ページの一覧   ヘルプ   最新ページのRSS 1.0 最新ページのRSS 2.0 最新ページのRSS Atom Powered by xpWiki
Counter: 5356, today: 1, yesterday: 0
初版日時: 2009-12-03 (木) 11:37:18
最終更新: 2009-12-03 (木) 11:37:18 (JST) (5468d) by wax


    HTTP Error: 410


コメント一覧
  1. Re: EASY SKANKING ゲスト 2023-5-31 13:59
  2. Re: DIXIE CHICKEN ゲスト 2023-4-28 23:56
  3. Re: GIVE ME BACK MY WIG ゲスト 2022-3-17 0:17
  4. Re: SHAKE, RATTLE AND ROLL ゲスト 2022-1-23 11:31
  5. Re: JUMP (Kris Kross) ゲスト 2021-12-14 8:11