作者:NEIL YOUNG
オリジナル:CROSBY, STILLS, NASH & YOUNG
北オンタリオに夢と安らぎに溢れた町があった。
それでも俺には行くべき場所がある。
変化はそこから始まった。
大きな鳥が空を舞い、瞳に影を投げかける。
俺たちはどうすることもできない。
扉にはしっかりと鍵と鎖がかけられている。
76年、ザ・バンドの解散ライヴ「THE LAST WALTZ」でのセルフカバー。
ジョニ・ミッチェルも参加。
Tag: 楽曲 Rock Funk The_Band Neil_Young
Tag: 楽曲
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