つぶ訳wiki - [EVERYBODY NEEDS SOMEBODY TO LOVE のバックアップの現在との差分(No.1)] - つぶ訳wiki

1: 2009-02-20 (金) 23:31:20 wax ソース 現: 2009-12-29 (火) 20:21:27 wax ソース
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*EVERYBODY NEEDS SOMEBODY TO LOVE (エヴリバディ・ニーズ・サムバディ・トゥ・ラヴ) [#z3532102] *EVERYBODY NEEDS SOMEBODY TO LOVE (エヴリバディ・ニーズ・サムバディ・トゥ・ラヴ) [#z3532102]
 +作者:BERT BERNS, SOLOMON BURKE, JERRY WEXLER
オリジナル:SOLOMON BURKE オリジナル:SOLOMON BURKE
-**チョイ訳 [#uf8f502e]+**どんな歌 [#s395c22f] 
 +誰もが愛する人を必要としている。 
 +そして僕は君が必要だという歌。 
 + 
 +&tag(ラブソング); 
 + 
 +**つぶ訳 [#uf8f502e]
誰もが愛する人を必要としている。 誰もが愛する人を必要としている。
いつだって君が必要なんだ。 いつだって君が必要なんだ。
Line 11: Line 18:
**曲リスト [#wa7f0f9c] **曲リスト [#wa7f0f9c]
-***ソロモン・バーク/1964年 [#h1beb49c] +***SOLOMON BURKE/1964年 [#h1beb49c] 
-#amazon(B0000032DO,,The Best of Solomon Burke+#amazonimg(B0000032DO,,left
-64年のシングル。語り、コール&レスポンス、コーラス、どれをとってもゴスペル・マナー。2分半そこそこだが、濃密な世界が詰まっている。+ソロモン・バークによるオリジナル。 
 +語り、コール&レスポンス、コーラス、どれをとってもゴスペル・マナー。 
 +2分半そこそこだが、濃密な世界が詰まっている。
#clear #clear
-&tag(楽曲,ソウル);+&tag(楽曲,Soul,Solomon_Burke);
-***ウィルソン・ピケット/1967年 [#gb74e059] +***WILSON PICKETT/1967年 [#gb74e059] 
-#amazon(B000KJTIAY,,ウィッキド・ピケット+#amazonimg(B000KJTIAY,,left
-67年のシングル。ソロモン・バークよりヒットしたので、以降のカバーはこのヴァージョンが基になっていることが多い。66年のアルバム「THE WICKED PICKETT」にも収録。+ウィルソン・ピケットによるカバー。 
 +ソロモン・バークよりヒットしたので、以降のカバーはこのヴァージョンが基になっていることが多い。 
 +66年のアルバム「THE WICKED PICKETT」にも収録。
#clear #clear
-&tag(楽曲,ソウル);+&tag(楽曲,Soul,Wilson_Pickett);
-***ブルース・ブラザーズ/1980年 [#mf22692a] +***THE BLUES BROTHERS/1980年 [#mf22692a] 
-#amazon(B000LZ53JM,,OST / THE BLUES BROTHERS+#amazonimg(B000LZ53JM,,left
-劇中では、最後のコンサートのオープニングナンバー。「ウィルソン・ピケットに捧ぐ」と言っている。そのウィルソン・ピケットは「THE BLUES BROTHERS 2000」に登場。+ブルース・ブラザーズによるカバー。 
 +劇中では、最後のコンサートのオープニングナンバー。 
 +「ウィルソン・ピケットに捧ぐ」と言っている。 
 +そのウィルソン・ピケットは「THE BLUES BROTHERS 2000」に登場。
語りの部分で、追ってきたイリノイ州警察へメッセージを送っている。 語りの部分で、追ってきたイリノイ州警察へメッセージを送っている。
#clear #clear
-&tag(楽曲,ソウル,サントラ);+&tag(楽曲,Soul,SoundTrack,Blues_Brothers);
-***ローリング・ストーンズ/1965年 [#r9e519bc] +***THE ROLLING STONES/1965年 [#r9e519bc] 
-#amazon(B000KJTK3O,,ザ・ローリング・ストーンズ・ナウ! +#amazonimg(B000KJTK3O,,left
-初期ストーンズのライヴではオープニング曲に使われていた。イギリスでの2ndアルバム「THE ROLLING STONES No.2」、アメリカでの3rd「THE ROLLING STONES, NOW!」に収録されている。+ローリング・ストーンズによるカバー。 
 +初期のライヴではオープニング曲に使われていた。 
 +イギリスでの2ndアルバム「THE ROLLING STONES No.2」、アメリカでの3rd「THE ROLLING STONES, NOW!」に収録されている。
#clear #clear
-&tag(楽曲,ロック,ブリティッシュビート);+&tag(楽曲,Rock,BritishBeat,Rolling_Stones);
* [#ued57844] * [#ued57844]
&tag(楽曲); &tag(楽曲);


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