つぶ訳wiki - [RESPECT のバックアップの現在との差分(No.1)] - つぶ訳wiki

1: 2009-02-20 (金) 23:31:20 wax ソース 現: 2009-12-10 (木) 13:40:04 wax ソース
Line 1: Line 1:
*RESPECT (リスペクト) [#v42429b1] *RESPECT (リスペクト) [#v42429b1]
 +作者:OTIS REDDING
オリジナル:OTIS REDDING オリジナル:OTIS REDDING
-**チョイ訳 [#qdadb700]+**どんな歌 [#veb0c449] 
 +家に帰っても妻から敬意を払われない夫の悲しみを歌っている。 
 + 
 +女性が歌う場合は、家に帰って来た時ぐらい私に敬意を払って、という妻目線になる。 
 + 
 +&tag(夫婦喧嘩); 
 + 
 +**つぶ訳 [#qdadb700] 
 +■OTIS REDDING
お前が欲しい物は与えている。 お前が欲しい物は与えている。
お前が必要な物も与えている。 お前が必要な物も与えている。
Line 11: Line 20:
お前を愛しているし、お金も全部与えようと思っている。 お前を愛しているし、お金も全部与えようと思っている。
だからお願いだからリスペクトを! だからお願いだからリスペクトを!
 +
 +■ARETHA FRANKLIN
 +あなたが欲しい物はあげてるでしょ。
 +あなたが必要な物もあげてる。
 +だからせめて家に帰ってきた時くらいは敬意を払ってほしいの。
 +キスもしてくれるしお金も入れてくれる。
 +でも本当に私が欲しいのはリスペクトなの。
 +帰ってきて私がいなくなってても知らないわよ。
**曲リスト [#c3713186] **曲リスト [#c3713186]
-***オーティス・レディング/1965年 [#yf947b0e] +***OTIS REDDING/1965年 [#yf947b0e] 
-#amazon(B000002IHD,,OTIS BLUE+#amazonimg(B000002IHD,,left) 
-65年のヒットシングル。R&Bチャート4位を記録した。ライヴでのハイライトとなるジャンプ・ナンバー。ガッタガッタと歌うオーティスの代表的ナンバーになった。+オーティス・レディングによるオリジナル。 
 +65年のヒットシングル。R&Bチャート4位を記録した。 
 +ライヴでのハイライトとなるジャンプ・ナンバー。 
 +ガッタガッタと歌うオーティスの代表的ナンバーになった。
#clear #clear
-&tag(楽曲,ソウル,メンフィスソウル);+&tag(楽曲,Soul,MemphisSoul,Otis_Redding);
-***アレサ・フランクリン/1967年、1998年 [#z7cc6513] +***ARETHA FRANKLIN/1967年 [#z7cc6513] 
-#amazon(B000JLSVK6,,I NEVER LOVED A MAN THE WAY I LOVE YOU)+#amazonimg(B000JLSVK6,,left) 
 +アレサ・フランクリンによるカバー。
67年のシングル。R&B、POPチャート両方で1位を獲得する大ヒットとなった。 67年のシングル。R&B、POPチャート両方で1位を獲得する大ヒットとなった。
-オーティスの歌詞を女性側からの視点でアレンジした一種のアンサーソング。「家に帰って来た時くらいは私に敬意を払ってよ」とやっている。+オーティスの歌詞を女性側からの視点でアレンジした一種のアンサーソング。 
 +「家に帰って来た時くらいは私に敬意を払ってよ」とやっている。
#clear #clear
-#amazon(B000005B0U,,OST / Blues Brothers 2000)+&tag(楽曲,Soul,MemphisSoul,Aretha_Franklin); 
 + 
 +***ARETHA FRANKLIN & THE BLUES BROTHERS/1998年 [#c592ceb6] 
 +#amazonimg(B000005B0U,,left)
98年の映画「[[BLUES BROTHERS 2000>ブルース・ブラザーズ/ブルース・ブラザーズのDVD/BLUES BROTHERS 2000]]」でセルフカバー。 98年の映画「[[BLUES BROTHERS 2000>ブルース・ブラザーズ/ブルース・ブラザーズのDVD/BLUES BROTHERS 2000]]」でセルフカバー。
-劇中では、旦那役のマット・マーフィーに詰め寄るシーンで使われている。前作と同じシチュエーション。+劇中では、旦那役のマット・マーフィーに詰め寄るシーンで使われている。 
 +前作と同じシチュエーション。 
 +#clear 
 +&tag(楽曲,Soul,SoundTrack,Aretha_Franklin,Blues_Brothers); 
 + 
 +***JENNIFER HUDSON/2021年 [#n8aedb45] 
 +#amazonimg(B094SZMJBN,,left) 
 +ジェニファー・ハドソンによるカバー。 
 +サントラ「RESPECT」に収録。
#clear #clear
-&tag(楽曲,ソウル,サントラ);+&tag(Jennifer_Hudson);
* [#y5f1dad2] * [#y5f1dad2]
&tag(楽曲); &tag(楽曲);


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