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BORN IN CHICAGO (ボーン・イン・シカゴ) のバックアップソース(No.2) :: つぶ訳wiki

xpwiki:BORN IN CHICAGO のバックアップソース(No.2)

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*BORN IN CHICAGO (ボーン・イン・シカゴ) [#x654ca19]

作者:NICK GRAVENITES
オリジナル:THE PAUL BUTTERFIELD BLUES BAND

**どんな歌 [#xbacb214]
シカゴで生まれた男の半生とシカゴの様子の移り変わりを描いた曲。

&tag(地名,不良,無常);

**チョイ訳 [#b0a4ecb4]
俺は1941年にシカゴで生まれた。
オヤジは俺に銃を持つように言った。
俺の最初のダチは俺が17の時に刑務所に送られた。
2人目は21の時に。
ダチはみんないなくなってしまった。
もう昔とは違うみたいだな。

**曲リスト [#v1c38d96]

***THE PAUL BUTTERFIELD BLUES BAND/1966年 [#a3e1aef9]
#amazonimg(B000002GZ1,,left)
ブルースの本場、シカゴで結成されたポール・バターフィールド・ブルース・バンドのデビューアルバム1曲目に収録されている。
ポール・バターフィールドのハープとマイク・ブルームフィールドのギター、衝撃のホワイトブルース。
#clear
#amazonimg(B000005B0U,,left)
後に映画「BLUES BROTHERS 2000」でも使用された。
サントラでは、これまた1曲目。
劇中では、エルウッドが久しぶりにシカゴのシャバに出て車で移動するシーンで使われている。
#clear
&tag(楽曲,Rock,BluesRock,Paul_Butterfield);

***JIM BELUSHI & THE SACRED HEARTS/1998年 [#s5b8830c]
#amazonimg(B00000676J,,left)
映画「BLUES BROTHERS 2000」と時を同じくしてリリースされたのが、故ジョン・ベルーシの弟、ジム・ベルーシのアルバム。
奇しくもこの曲が重複。
ファンキーな味付けのブルース。
#clear
&tag(楽曲,Rock,BluesRock);

***JESSE COLIN YOUNG/1972年 [#v80fca49]
#amazonimg(B0000011WH,,left)
ヤングブラッズの中心人物、ジェシ・コリン・ヤングによるカバー。
72年のアルバム「TOGETHER」に収録。
#clear
&tag(楽曲,Rock,BluesRock);

* [#k04ea6a2]
&tag(楽曲);


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