ページへ戻る

− Links

 印刷 

NEW ORLEANS (ニュー・オリンズ) のバックアップ差分(No.1) :: つぶ訳wiki

xpwiki:NEW ORLEANS (Gary US Bonds) のバックアップ差分(No.1)

  Next »[4]
1: 2009-02-20 (金) 23:31:20 wax[5] ソース[6]
Line 1: Line 1:
 +*NEW ORLEANS (ニュー・オリンズ) [#z1137e35]
 +オリジナル:GARY U.S. BONDS
 +
 +**チョイ訳 [#x2813466]
 +みんな、俺と旅に出よう。
 +ミシシッピを下ってニューオリンズまで。
 +スイカズラの蔓にスイカズラの花が咲き、いつだって恋の花が咲き乱れる。
 +南部美人はミシシッピ・クイーン。
 +ベイジン・ストリートをぶらついて、ディキシーランド・ビートに身を任せる。
 +マグノリアの花の香りが充満している。
 +あそこに行かなきゃ天国に行ったことにはならない。
 +
 +**曲リスト [#r4ff068c]
 +
 +***ゲイリー・U.S.ボンズ/1960年 [#edc20b68]
 +#amazon(B000FIHAUK,,ヴェリー・ベスト・オブ・ゲイリー・U.S.ボンズ)
 +60年、ボンズ初のシングルヒット。R&Bチャート5位、POPチャート6位。その後もツイスト・ブームに乗って、ヒット曲を連発した。
 +#clear
 +&tag(楽曲,リズム&ブルース);
 +
 +***ブルース・ブラザーズ・バンド&ルイジアナ・ゲイター・ボーイズ/1998年 [#m3330b07]
 +#amazon(B000005B0U,,OST / Blues Brothers 2000)
 +映画「BLUES BROTHERS 2000」で使用された。
 +劇中では、ルイジアナ・ゲイター・ボーイズとブルース・ブラザーズ・バンドが一緒になってこの曲を演奏し、大団円を迎えるというシーン。ニューオリンズで行われたバンド・コンテスト、という設定なのでピッタリの曲ということになる。サントラ自体、「BORN IN CHICAGO」で始まり、「NEW ORLEANS」で終わる、という収まりのよさ。
 +歌い始めを務めるのはオリジナル・シンガーのゲイリー・U.S.ボンズ。そして豪華出演陣によるリレーで、そのままエンドロールに突入。エンドロール中も前作の「JAILHOUSE ROCK」と同じく、アレサ・フランクリンなどのゲスト出演者が1フレーズずつ歌っている。
 +#clear
 +&tag(楽曲,リズム&ブルース,サントラ);
 +
 +***ウィルソン・ピケット/1967年 [#m2aeecc2]
 +#amazon(B000KJTIAY,,ウィッキド・ピケット)
 +「BLUES BROTHERS 2000」の出演者でもあるウィルソン・ピケットも、勢いのあるファンキーソウル・アレンジでカバー。
 +#clear
 +&tag(楽曲,ソウル,ファンキーソウル);
 +
 +***ポール・リヴィア&レイダース/1965年 [#i2030295]
 +#amazon(B000007ON0,,Just Like Us! )
 +65年のシングル。66年のセカンドアルバム「JUST LIKE US!」にも収録。
 +#clear
 +&tag(楽曲,ロック,ガレージロック);
 +
 +* [#m5b77221]
 +&tag(楽曲);
  Next »[4]