作者:KING FLOYD[2]
オリジナル:KING FLOYD[2]
君はとっても可愛くて、どうしようもないほど素敵だね。
君のことが頭から離れない。
君を口に含むと、とてもおいしいよ。
僕の奥さんになってくれ。
大きな家で楽しく過ごそう。
僕を楽しませてくれ。
気持ちよくさせてくれよ。
君と僕がいれば他には誰も要らない。
僕を楽しませてくれる限り、誰も入っては来れないさ。
さあ、気持ちよくさせておくれ。
キング・フロイドによるオリジナル。
70年のR&Bナンバーワン・ヒット。
レゲエとニューオーリンズの風味が混ざった、当時としては珍しい雰囲気を持つソウル曲。
ブルース・ブラザーズ[14]、78年のライヴ盤「BRIEFCASE FULL OF BLUES[17]」でのカバー。
原曲の持つレゲエ風味を悪ノリして拡大解釈。
レゲエをパロディー化して「ハイレ・セラシエ[18]」とか言いまくってる。
イントロはウィルソン・ピケットの「NINETY-NINE AND A HALF (WON'T DO)[19]」。
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