THE GUNS OF BRIXTON (ガンズ・オブ・ブリクストン) [THE GUNS OF BRIXTON] - つぶ訳wiki

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THE GUNS OF BRIXTON (ガンズ・オブ・ブリクストン)

作者：PAUL SIMONON
オリジナル：THE CLASH

権力に抑圧されている人々を描写した曲。
1981年と1985年のブリクストン暴動について予見しているかのよう。

権力の犬がドアを叩いてきたらどうする？
おとなしくするか撃ち返すか。
奴らは落とし前をつけなきゃいけない。
ブリクストンの銃に。
ハーダーゼイカムのアイヴァンみたいなもんさ。
ブリクストンの太陽とオサラバだとしても。

クラッシュによるオリジナル。
アルバム「LONDON CALLING」に収録。

ジミー・クリフによるカバー。
歌詞に出てくるアイヴァン自身が歌っているということになる。
ミニアルバム「SACRED FIRE EP」に収録。

Last-modified: 2011-12-22 (木) 11:30:46 (JST) (4519d) by wax