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EVERYBODY NEEDS SOMEBODY TO LOVE (エヴリバディ・ニーズ・サムバディ・トゥ・ラヴ) :: つぶ訳wiki

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  • EVERYBODY NEEDS SOMEBODY TO LOVE (エヴリバディ・ニーズ・サムバディ・トゥ・ラヴ)
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    • 曲リスト
      • SOLOMON BURKE/1964年
      • WILSON PICKETT/1967年
      • THE BLUES BROTHERS/1980年
      • THE ROLLING STONES/1965年

EVERYBODY NEEDS SOMEBODY TO LOVE (エヴリバディ・ニーズ・サムバディ・トゥ・ラヴ) anchor.png[1]

作者:BERT BERNS[2], SOLOMON BURKE[3], JERRY WEXLER
オリジナル:SOLOMON BURKE[3]

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どんな歌 anchor.png[4]

誰もが愛する人を必要としている。
そして僕は君が必要だという歌。

Tag: ラブソング[5]

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つぶ訳 anchor.png[6]

誰もが愛する人を必要としている。
いつだって君が必要なんだ。
君にひどい仕打ちをされると、どうしていいかわからなくなるほど悲しい。
君が必要なんだよ。

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曲リスト anchor.png[7]

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SOLOMON BURKE[3]/1964年 anchor.png[8]

*[9]

ソロモン・バークによるオリジナル。
語り、コール&レスポンス、コーラス、どれをとってもゴスペル・マナー。
2分半そこそこだが、濃密な世界が詰まっている。

Tag: 楽曲[10] Soul[11] Solomon_Burke[12]

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WILSON PICKETT[13]/1967年 anchor.png[14]

*[15]

ウィルソン・ピケットによるカバー。
ソロモン・バークよりヒットしたので、以降のカバーはこのヴァージョンが基になっていることが多い。
66年のアルバム「THE WICKED PICKETT」にも収録。

Tag: 楽曲[10] Soul[11] Wilson_Pickett[16]

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THE BLUES BROTHERS[17]/1980年 anchor.png[18]

*[19]

ブルース・ブラザーズによるカバー。
劇中では、最後のコンサートのオープニングナンバー。
「ウィルソン・ピケットに捧ぐ」と言っている。
そのウィルソン・ピケットは「THE BLUES BROTHERS 2000[20]」に登場。
語りの部分で、追ってきたイリノイ州警察へメッセージを送っている。

Tag: 楽曲[10] Soul[11] SoundTrack[21] Blues_Brothers[22]

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THE ROLLING STONES[23]/1965年 anchor.png[24]

*[25]

ローリング・ストーンズによるカバー。
初期のライヴではオープニング曲に使われていた。
イギリスでの2ndアルバム「THE ROLLING STONES[23] No.2」、アメリカでの3rd「THE ROLLING STONES[23], NOW!」に収録されている。

Tag: 楽曲[10] Rock[26] BritishBeat[27] Rolling_Stones[28]


Last-modified: 2009-12-29 (火) 20:21:27 (JST) (5442d) by wax