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GIMME SOME LOVIN' (ギミ・サム・ラヴィン) のバックアップの現在との差分(No.1) :: つぶ訳wiki

xpwiki:GIMME SOME LOVIN' のバックアップの現在との差分(No.1)

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1: 2009-02-20 (金) 23:31:20 wax[5] ソース[6] 現: 2009-11-09 (月) 16:05:30 wax[5] ソース[7]
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*GIMME SOME LOVIN' (ギミ・サム・ラヴィン) [#m4dfc832] *GIMME SOME LOVIN' (ギミ・サム・ラヴィン) [#m4dfc832]
 +作者:STEVE WINWOOD, MUFF WINWOOD, SPENCER DAVIS
オリジナル:THE SPENCER DAVIS GROUP オリジナル:THE SPENCER DAVIS GROUP
-**チョイ訳 [#r48d091b]+**どんな歌 [#o566569f] 
 +いろいろストレスのかかることがあったけど、みんなダンスフロアでハイになろうぜ、という歌。 
 + 
 +&tag(パーティーソング); 
 + 
 +**つぶ訳 [#r48d091b]
体温上昇、フロアも興奮。 体温上昇、フロアも興奮。
仲間に入れろよ、カリカリするな。 仲間に入れろよ、カリカリするな。
Line 13: Line 19:
**曲リスト [#od7bdbf7] **曲リスト [#od7bdbf7]
-***スペンサー・デイヴィス・グループ/1966年 [#b4202da3] +***THE SPENCER DAVIS GROUP/1966年 [#b4202da3] 
-#amazon(B00005FGWD,,ベスト・オブ・スペンサー・デイヴィス・グループ+#amazonimg(B00005FGWD,,left
-スペンサー・デイヴィス・グループ、最大のヒット。10代にして「レイ・チャールズの再来」と言われた天才白人シンガー、スティーヴ・ウインウッドの信じられないソウル歌唱が聴ける。ロックの範疇ではあるが、オルガン、スティーヴの喉は完全にソウルの世界。+スペンサー・デイヴィス・グループ、最大のヒット。 
 +10代にして「レイ・チャールズの再来」と言われた天才白人シンガー、スティーヴ・ウインウッドの信じられないソウル歌唱が聴ける。 
 +ロックの範疇ではあるが、オルガン、スティーヴの喉は完全にソウルの世界。
#clear #clear
-&tag(楽曲,ロック,ブリティッシュビート);+&tag(楽曲,Rock,BritishBeat,Spencer_Davis_Group);
-***ブルース・ブラザーズ/1980年 [#u09a01e1] +***THE BLUES BROTHERS/1980年 [#u09a01e1] 
-#amazon(B000LZ53JM,,OST / THE BLUES BROTHERS+#amazonimg(B000LZ53JM,,left
-劇中では、カントリーのライヴハウスで無謀にも1曲目に演奏。ビール瓶がたくさん飛んできて、アンプの電源も切られ、あえなく1コーラスで終了。+劇中では、カントリーのライヴハウスで無謀にも1曲目に演奏。 
 +ビール瓶がたくさん飛んできて、アンプの電源も切られ、あえなく1コーラスで終了。
ちなみにオリジナルシンガーのスティーヴ・ウインウッドは「BLUES BROTHERS 2000」に登場。 ちなみにオリジナルシンガーのスティーヴ・ウインウッドは「BLUES BROTHERS 2000」に登場。
サントラ・アルバムからシングルカットされ、全米18位を記録した。 サントラ・アルバムからシングルカットされ、全米18位を記録した。
#clear #clear
-&tag(楽曲,ロック,サントラ);+&tag(楽曲,Rock,SoundTrack,Blues_Brothers);
-***ブッカーT&ザ・MGズ [#jd1f50fe] +***[[BOOKER T. & THE MG'S>BOOKER T. AND THE MG'S]] [#jd1f50fe] 
-#amazon(B00008OM78,,Soul Men+#amazonimg(B00008OM78,,left
-67年頃の録音。後にブルース・ブラザーズ・バンドで演奏するスティーヴ・クロッパーとドナルド・ダック・ダンにとっては1度目のカバーということになる。+[[ブッカー・T&ザ・MGズ>BOOKER T. AND THE MG'S]]、67年頃の録音。 
 +後にブルース・ブラザーズ・バンドで演奏するスティーヴ・クロッパーとドナルド・ダック・ダンにとっては1度目のカバーということになる。
#clear #clear
-&tag(楽曲,ソウル,インスト,オルガンインスト);+&tag(楽曲,Soul,Inst,Booker_T_MGs);
-***ヴェンチャーズ/1971年 [#bd952e6d] +***THE VENTURES/1971年 [#bd952e6d] 
-#amazon(B000007OJU,,Theme from Shaft/Rocky Road+#amazonimg(B000007OJU,,left) 
-71年のアルバム「THEME FROM SHAFT」に収録。スリリングなドラム&パーカッションから始まるインストカバー。+ヴェンチャーズによるカバー。 
 +71年のアルバム「THEME FROM SHAFT」に収録。 
 +スリリングなドラム&パーカッションから始まるインストカバー。
#clear #clear
-&tag(楽曲,ロック,インスト,ギターインスト);+&tag(楽曲,Rock,Inst,Ventures);
* [#q137a96b] * [#q137a96b]
&tag(楽曲); &tag(楽曲);
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