*I CAN'T TURN YOU LOOSE (アイ・キャント・ターン・ユー・ルース) [#kedaab6f] オリジナル:OTIS REDDING 代表的な邦題:お前を離さない **チョイ訳 [#p25ca4dd] お前を離すことなんてできない。 もしそうなったら、俺は光を失い傷ついてしまう。 お前だけを愛してる。 お前のためだったら、どんなことだってするよ。 お前をつなぎとめておきたいんだ。 絶対にお前を離さない。 **曲リスト [#t00d0818] ***オーティス・レディング/1965年 [#s260155a] #amazon(B000E6G1NU,,ザ・ベリー・ベスト・オブ・オーティス・レディング) あの「RESPECT」の次にリリースされたシングル。R&Bチャート11位を記録。ライヴでも必ず演奏されるレパートリーとなった。 #clear &tag(楽曲,ソウル,メンフィスソウル); ***ブルース・ブラザーズ・バンド/1998年 [#j3343320] #amazon(B000005B0U,,OST / BLUES BROTHERS 2000) ブルース・ブラザーズがインストでカバー。彼らのテーマソング的に使われる。 78年のデビュー・ライヴ盤「BRIEFCASE FULL OF BLUES」ではオープニングとクロージングに使用。 80年の映画「[[THE BLUES BROTHERS>ブルース・ブラザーズ/ブルース・ブラザーズのDVD/THE BLUES BROTHERS]]」では、ブルース・モビールがショッピングモールに突っ込み、カーチェイスになる場面で使用。 98年の映画「[[BLUES BROTHERS 2000>ブルース・ブラザーズ/ブルース・ブラザーズのDVD/BLUES BROTHERS 2000]]」では、ボブのカントリーバーから逃げる場面で使用。サントラでは「ブルースブラザーズ2000のテーマ」という邦題がつけられている。 #clear &tag(楽曲,ソウル,インスト,サントラ); ***エドガー・ウインターズ・ホワイト・トラッシュ/1972年 [#n27d31e3] #amazon(B0000024YD,,ROADWORK) エドガー・ウインター、リック・デリンジャーによる72年のライヴ盤に収録。ゴキゲンなホーンに、ジェリー・ラクロワのソウルフルで熱いヴォーカルが絡んで行く、なかなかナイスな演奏。 #clear &tag(楽曲,ロック,ブラスロック); * [#m1658fc4] &tag(楽曲);
(This host) = http://wiki.tsubu-yaku.com