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I CAN'T TURN YOU LOOSE (お前を離さない, アイ・キャント・ターン・ユー・ルース) のバックアップの現在との差分(No.1) :: つぶ訳wiki

xpwiki:I CAN'T TURN YOU LOOSE のバックアップの現在との差分(No.1)

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1: 2009-02-20 (金) 23:31:20 wax[5] ソース[6] 現: 2009-12-10 (木) 15:31:51 wax[5] ソース[7]
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-*I CAN'T TURN YOU LOOSE (アイ・キャント・ターン・ユー・ルース) [#kedaab6f]+*I CAN'T TURN YOU LOOSE (お前を離さない, アイ・キャント・ターン・ユー・ルース) [#kedaab6f]
 +作者:OTIS REDDING
オリジナル:OTIS REDDING オリジナル:OTIS REDDING
-代表的な邦題:お前を離さない 
-**チョイ訳 [#p25ca4dd]+**どんな歌 [#p3107f8a] 
 +どんなことをしても愛する人を離さないという歌。 
 +あとはガッタガッタ言ってる。 
 + 
 +&tag(ラブソング); 
 + 
 +**つぶ訳 [#p25ca4dd]
お前を離すことなんてできない。 お前を離すことなんてできない。
-もしそうなったら、俺は光を失い傷ついてしまう。+もしそうなったら、俺は命を失ってしまう。
お前だけを愛してる。 お前だけを愛してる。
お前のためだったら、どんなことだってするよ。 お前のためだったら、どんなことだってするよ。
Line 14: Line 20:
**曲リスト [#t00d0818] **曲リスト [#t00d0818]
-***オーティス・レディング/1965年 [#s260155a] +***OTIS REDDING/1965年 [#s260155a] 
-#amazon(B000E6G1NU,,ザ・ベリー・ベスト・オブ・オーティス・レディング+#amazonimg(B000E6G1NU,,left
-あの「RESPECT」の次にリリースされたシングル。R&Bチャート11位を記録。ライヴでも必ず演奏されるレパートリーとなった。+オーティス・レディングによるオリジナル。 
 +あの「[[RESPECT>RESPECT]]」の次にリリースされたシングル。 
 +R&Bチャート11位を記録。 
 +ライヴでも必ず演奏されるレパートリーとなった。
#clear #clear
-&tag(楽曲,ソウル,メンフィスソウル);+&tag(楽曲,Soul,MemphisSoul,Otis_Redding);
-***ブルース・ブラザーズ・バンド/1998年 [#j3343320] +***THE BLUES BROTHERS/1998年 [#j3343320] 
-#amazon(B000005B0U,,OST / BLUES BROTHERS 2000+#amazonimg(B000005B0U,,left
-ブルース・ブラザーズがインストでカバー。彼らのテーマソング的に使われる。+ブルース・ブラザーズがインストでカバー。 
 +彼らのテーマソング的に使われる。
78年のデビュー・ライヴ盤「BRIEFCASE FULL OF BLUES」ではオープニングとクロージングに使用。 78年のデビュー・ライヴ盤「BRIEFCASE FULL OF BLUES」ではオープニングとクロージングに使用。
-80年の映画「[[THE BLUES BROTHERS>ブルース・ブラザーズ/ブルース・ブラザーズのDVD/THE BLUES BROTHERS]]」では、ブルース・モビールがショッピングモールに突っ込み、カーチェイスになる場面で使用。 +80年の映画「[[THE BLUES BROTHERS>BLUES BROTHERS/BLUES BROTHERSのDVD/THE BLUES BROTHERS]]」では、ブルース・モビールがショッピングモールに突っ込み、カーチェイスになる場面で使用。 
-98年の映画「[[BLUES BROTHERS 2000>ブルース・ブラザーズ/ブルース・ブラザーズのDVD/BLUES BROTHERS 2000]]」では、ボブのカントリーバーから逃げる場面で使用。サントラでは「ブルースブラザーズ2000のテーマ」という邦題がつけられている。+98年の映画「[[BLUES BROTHERS 2000>BLUES BROTHERS/BLUES BROTHERSのDVD/BLUES BROTHERS 2000]]」では、ボブのカントリーバーから逃げる場面で使用。 
 +サントラでは「ブルースブラザーズ2000のテーマ」という邦題がつけられている。
#clear #clear
-&tag(楽曲,ソウル,インスト,サントラ);+&tag(楽曲,Soul,Inst,SoundTrack,Blues_Brothers);
-***エドガー・ウインターズ・ホワイト・トラッシュ/1972年 [#n27d31e3] +***EDGAR WINTER'S WHITE TRASH/1972年 [#n27d31e3] 
-#amazon(B0000024YD,,ROADWORK+#amazonimg(B0000024YD,,left
-エドガー・ウインター、リック・デリンジャーによる72年のライヴ盤に収録。ゴキゲンなホーンに、ジェリー・ラクロワのソウルフルで熱いヴォーカルが絡んで行く、なかなかナイスな演奏。+エドガー・ウインター、リック・デリンジャーによる72年のライヴ盤に収録。 
 +ゴキゲンなホーンに、ジェリー・ラクロワのソウルフルで熱いヴォーカルが絡んで行く、なかなかナイスな演奏。
#clear #clear
-&tag(楽曲,ロック,ブラスロック);+&tag(楽曲,Rock,Edgar_Winter,Rick_Dillinger);
* [#m1658fc4] * [#m1658fc4]
&tag(楽曲); &tag(楽曲);
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