ページへ戻る

− Links

 印刷 

634-5789 のバックアップソース(No.1) :: つぶ訳wiki

xpwiki:634-5789 のバックアップソース(No.1)

  Next »[4]
*634-5789 [#o43e04d9]

オリジナル:WILSON PICKETT

**チョイ訳 [#j364aa8e]
少しでも愛が欲しくなったら電話しな。
抱きしめて欲しくなったら電話するんだ。
必ず家にいるから。
受話器を上げてダイヤルするだけでいい。
俺の番号、634-5789に。
もう寂しい夜を独りで過ごさなくてもいいよ。
すぐにかけつけてあげるから。
だからダイヤルしてごらん。
634-5789、俺の番号に。

**曲リスト [#sb774fbb]

***ウィルソン・ピケット/1966年 [#v7f59e5c]
#amazon(B00007BH63,,THE EXCITING)
ウィルソン・ピケットがスタックスで録音し、66年にリリースされR&Bチャート1位を記録した。作者はエディ・フロイドとスティーヴ・クロッパー。
曲のタイトルは電話番号を表している。
#clear
&tag(楽曲,ソウル,メンフィスソウル);

***エディ・フロイド/1967年 [#lad1e1ae]
#amazon(B000002IHA,,KNOCK ON WOOD)
シングル「KNOCK ON WOOD」がヒットしたことにより制作されたアルバムに収録。ウィルソン・ピケットに提供したヒット曲を自らがカバー。
#clear
&tag(楽曲,ソウル,メンフィスソウル);

***ブルース・ブラザーズ(エディ・フロイド、ウィルソン・ピケット、ジョニー・ラング)/1998年 [#d019bbf3]
#amazon(B000005B0U,,OST / Blues Brothers 2000)
98年の映画「[[BLUES BROTHERS 2000>ブルース・ブラザーズ/ブルース・ブラザーズのDVD/BLUES BROTHERS 2000]]」で使用された。
劇中では、2ショット・ダイヤルのコールセンターで歌うという設定。曲タイトル、歌詞の内容をうまくもじっている。オリジナル・シンガーのウィルソン・ピケット、作者のエディ・フロイドが歌うという豪華な共演。当時売り出し中だった驚異の若手ブルース・ギタリスト、ジョニー・ラングも登場。
ちなみに、ブルース・ブラザーズ・バンドのスティーヴ・クロッパー、ドナルド・ダック・ダン、そして最後ルイジアナ・ゲイター・ボーイズで出てくるアイザック・ヘイズ、この3人はウィルソン・ピケットのオリジナル録音でバックを務めている。
#clear
&tag(楽曲,ソウル,サントラ);

* [#rf413244]
&tag(楽曲);

  Next »[4]