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634-5789 のバックアップの現在との差分(No.1) :: つぶ訳wiki

xpwiki:634-5789 のバックアップの現在との差分(No.1)

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1: 2009-02-20 (金) 23:31:20 wax[5] ソース[6] 現: 2009-12-21 (月) 10:21:01 wax[5] ソース[7]
Line 1: Line 1:
*634-5789 [#o43e04d9] *634-5789 [#o43e04d9]
 +作者:STEVE CROPPER, EDDIE FLOYD
オリジナル:WILSON PICKETT オリジナル:WILSON PICKETT
-**チョイ訳 [#j364aa8e]+**どんな歌 [#u70535a2] 
 +愛が必要になったら俺の電話番号にかけてごらんという歌。 
 + 
 +&tag(電話,番号,数字); 
 + 
 +**つぶ訳 [#j364aa8e]
少しでも愛が欲しくなったら電話しな。 少しでも愛が欲しくなったら電話しな。
抱きしめて欲しくなったら電話するんだ。 抱きしめて欲しくなったら電話するんだ。
Line 16: Line 22:
**曲リスト [#sb774fbb] **曲リスト [#sb774fbb]
-***ウィルソン・ピケット/1966年 [#v7f59e5c] +***WILSON PICKETT/1966年 [#v7f59e5c] 
-#amazon(B00007BH63,,THE EXCITING+#amazonimg(B00007BH63,,left
-ウィルソン・ピケットがスタックスで録音し、66年にリリースされR&Bチャート1位を記録した。作者はエディ・フロイドとスティーヴ・クロッパー。+ウィルソン・ピケットがスタックスで録音し、66年にリリースされR&Bチャート1位を記録した。 
 +作者はエディ・フロイドとスティーヴ・クロッパー。
曲のタイトルは電話番号を表している。 曲のタイトルは電話番号を表している。
#clear #clear
-&tag(楽曲,ソウル,メンフィスソウル);+&tag(楽曲,Soul,MemphisSoul,Wilson_Pickett); 
 + 
 +***EDDIE FLOYD/1967年 [#lad1e1ae] 
 +#amazonimg(B000002IHA,,left) 
 +エディ・フロイドがウィルソン・ピケットに提供したヒット曲を自らがカバー。 
 +シングル「KNOCK ON WOOD」がヒットしたことにより制作されたアルバムに収録。 
 +#clear 
 +&tag(楽曲,Soul,MemphisSoul,Eddie_Floyd);
-***エディ・フロイド/1967年 [#lad1e1ae+***RY COODER/1980年 [#d5a9e113
-#amazon(B000002IHA,,KNOCK ON WOOD+#amazonimg(B002J951D6,,left
-シングル「KNOCK ON WOOD」がヒットしたことにより制作されたアルバムに収録。ウィルソン・ピケットに提供したヒット曲を自らがカバー。+ライ・クーダーによるカバー。 
 +アルバム「BORDERLINE」に収録。
#clear #clear
-&tag(楽曲,ソウル,メンフィスソウル);+&tag(Rock,Ry_Cooder);
-***ブルース・ブラザーズ(エディ・フロイド、ウィルソン・ピケット、ジョニー・ラング)/1998年 [#d019bbf3] +***EDDIE FLOYD, WILSON PICKETT, JONNY LANG & [[THE BLUES BROTHERS BAND>BLUES BROTHERS]]/1998年 [#d019bbf3] 
-#amazon(B000005B0U,,OST / Blues Brothers 2000+#amazonimg(B000005B0U,,left
-98年の映画「[[BLUES BROTHERS 2000>ブルース・ブラザーズ/ブルース・ブラザーズのDVD/BLUES BROTHERS 2000]]」で使用された。 +98年の映画「[[BLUES BROTHERS 2000>BLUES BROTHERS/BLUES BROTHERSのDVD/BLUES BROTHERS 2000]]」で使用された。 
-劇中では、2ショット・ダイヤルのコールセンターで歌うという設定。曲タイトル、歌詞の内容をうまくもじっている。オリジナル・シンガーのウィルソン・ピケット、作者のエディ・フロイドが歌うという豪華な共演。当時売り出し中だった驚異の若手ブルース・ギタリスト、ジョニー・ラングも登場。 +劇中では、2ショット・ダイヤルのコールセンターで歌うという設定。曲タイトル、歌詞の内容をうまくもじっている。 
-ちなみに、ブルース・ブラザーズ・バンドのスティーヴ・クロッパー、ドナルド・ダック・ダン、そして最後ルイジアナ・ゲイター・ボーイズで出てくるアイザック・ヘイズ、この3人はウィルソン・ピケットのオリジナル録音でバックを務めている。+オリジナル・シンガーのウィルソン・ピケット、作者のエディ・フロイドが歌うという豪華な共演。当時売り出し中だった驚異の若手ブルース・ギタリスト、ジョニー・ラングも登場。 
 +ちなみに、[[ブルース・ブラザーズ・バンド>BLUES BROTHERS]]のスティーヴ・クロッパー、ドナルド・ダック・ダン、そして最後ルイジアナ・ゲイター・ボーイズで出てくるアイザック・ヘイズ、この3人はウィルソン・ピケットのオリジナル録音でバックを務めている。
#clear #clear
-&tag(楽曲,ソウル,サントラ);+&tag(楽曲,Soul,SoundTrack,Blues_Brothers,Wilson_Pickett,Eddie_Floyd,Jonny_Lang);
* [#rf413244] * [#rf413244]
&tag(楽曲); &tag(楽曲);
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