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EVERYBODY NEEDS SOMEBODY TO LOVE (エヴリバディ・ニーズ・サムバディ・トゥ・ラヴ) のソース :: つぶ訳wiki

xpwiki:EVERYBODY NEEDS SOMEBODY TO LOVEのソース

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*EVERYBODY NEEDS SOMEBODY TO LOVE (エヴリバディ・ニーズ・サムバディ・トゥ・ラヴ) [#z3532102]

作者:BERT BERNS, SOLOMON BURKE, JERRY WEXLER
オリジナル:SOLOMON BURKE

**どんな歌 [#s395c22f]
誰もが愛する人を必要としている。
そして僕は君が必要だという歌。

&tag(ラブソング);

**つぶ訳 [#uf8f502e]
誰もが愛する人を必要としている。
いつだって君が必要なんだ。
君にひどい仕打ちをされると、どうしていいかわからなくなるほど悲しい。
君が必要なんだよ。

**曲リスト [#wa7f0f9c]

***SOLOMON BURKE/1964年 [#h1beb49c]
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ソロモン・バークによるオリジナル。
語り、コール&レスポンス、コーラス、どれをとってもゴスペル・マナー。
2分半そこそこだが、濃密な世界が詰まっている。
#clear
&tag(楽曲,Soul,Solomon_Burke);

***WILSON PICKETT/1967年 [#gb74e059]
#amazonimg(B000KJTIAY,,left)
ウィルソン・ピケットによるカバー。
ソロモン・バークよりヒットしたので、以降のカバーはこのヴァージョンが基になっていることが多い。
66年のアルバム「THE WICKED PICKETT」にも収録。
#clear
&tag(楽曲,Soul,Wilson_Pickett);

***THE BLUES BROTHERS/1980年 [#mf22692a]
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ブルース・ブラザーズによるカバー。
劇中では、最後のコンサートのオープニングナンバー。
「ウィルソン・ピケットに捧ぐ」と言っている。
そのウィルソン・ピケットは「THE BLUES BROTHERS 2000」に登場。
語りの部分で、追ってきたイリノイ州警察へメッセージを送っている。
#clear
&tag(楽曲,Soul,SoundTrack,Blues_Brothers);

***THE ROLLING STONES/1965年 [#r9e519bc]
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ローリング・ストーンズによるカバー。
初期のライヴではオープニング曲に使われていた。
イギリスでの2ndアルバム「THE ROLLING STONES No.2」、アメリカでの3rd「THE ROLLING STONES, NOW!」に収録されている。
#clear
&tag(楽曲,Rock,BritishBeat,Rolling_Stones);

* [#ued57844]
&tag(楽曲);

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