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EVERYBODY NEEDS SOMEBODY TO LOVE (エヴリバディ・ニーズ・サムバディ・トゥ・ラヴ) のバックアップ差分(No.1) :: つぶ訳wiki

xpwiki:EVERYBODY NEEDS SOMEBODY TO LOVE のバックアップ差分(No.1)

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1: 2009-02-20 (金) 23:31:20 wax[5] ソース[6]
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 +*EVERYBODY NEEDS SOMEBODY TO LOVE (エヴリバディ・ニーズ・サムバディ・トゥ・ラヴ) [#z3532102]
 +オリジナル:SOLOMON BURKE
 +
 +**チョイ訳 [#uf8f502e]
 +誰もが愛する人を必要としている。
 +いつだって君が必要なんだ。
 +君にひどい仕打ちをされると、どうしていいかわからなくなるほど悲しい。
 +君が必要なんだよ。
 +
 +**曲リスト [#wa7f0f9c]
 +
 +***ソロモン・バーク/1964年 [#h1beb49c]
 +#amazon(B0000032DO,,The Best of Solomon Burke)
 +64年のシングル。語り、コール&レスポンス、コーラス、どれをとってもゴスペル・マナー。2分半そこそこだが、濃密な世界が詰まっている。
 +#clear
 +&tag(楽曲,ソウル);
 +
 +***ウィルソン・ピケット/1967年 [#gb74e059]
 +#amazon(B000KJTIAY,,ウィッキド・ピケット)
 +67年のシングル。ソロモン・バークよりヒットしたので、以降のカバーはこのヴァージョンが基になっていることが多い。66年のアルバム「THE WICKED PICKETT」にも収録。
 +#clear
 +&tag(楽曲,ソウル);
 +
 +***ブルース・ブラザーズ/1980年 [#mf22692a]
 +#amazon(B000LZ53JM,,OST / THE BLUES BROTHERS)
 +劇中では、最後のコンサートのオープニングナンバー。「ウィルソン・ピケットに捧ぐ」と言っている。そのウィルソン・ピケットは「THE BLUES BROTHERS 2000」に登場。
 +語りの部分で、追ってきたイリノイ州警察へメッセージを送っている。
 +#clear
 +&tag(楽曲,ソウル,サントラ);
 +
 +***ローリング・ストーンズ/1965年 [#r9e519bc]
 +#amazon(B000KJTK3O,,ザ・ローリング・ストーンズ・ナウ! )
 +初期ストーンズのライヴではオープニング曲に使われていた。イギリスでの2ndアルバム「THE ROLLING STONES No.2」、アメリカでの3rd「THE ROLLING STONES, NOW!」に収録されている。
 +#clear
 +&tag(楽曲,ロック,ブリティッシュビート);
 +
 +* [#ued57844]
 +&tag(楽曲);
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