*GIMME SOME LOVIN' (ギミ・サム・ラヴィン) [#m4dfc832] 作者:STEVE WINWOOD, MUFF WINWOOD, SPENCER DAVIS オリジナル:THE SPENCER DAVIS GROUP **どんな歌 [#o566569f] いろいろストレスのかかることがあったけど、みんなダンスフロアでハイになろうぜ、という歌。 &tag(パーティーソング); **つぶ訳 [#r48d091b] 体温上昇、フロアも興奮。 仲間に入れろよ、カリカリするな。 やったぜベイビー、愛しておくれ。 気持ちいいぜ、みんなハイだ。 今日は一日、ろくでもなかった。 みんな一緒に、リラックスしようぜ。 **曲リスト [#od7bdbf7] ***THE SPENCER DAVIS GROUP/1966年 [#b4202da3] #amazonimg(B00005FGWD,,left) スペンサー・デイヴィス・グループ、最大のヒット。 10代にして「レイ・チャールズの再来」と言われた天才白人シンガー、スティーヴ・ウインウッドの信じられないソウル歌唱が聴ける。 ロックの範疇ではあるが、オルガン、スティーヴの喉は完全にソウルの世界。 #clear &tag(楽曲,Rock,BritishBeat,Spencer_Davis_Group); ***THE BLUES BROTHERS/1980年 [#u09a01e1] #amazonimg(B000LZ53JM,,left) 劇中では、カントリーのライヴハウスで無謀にも1曲目に演奏。 ビール瓶がたくさん飛んできて、アンプの電源も切られ、あえなく1コーラスで終了。 ちなみにオリジナルシンガーのスティーヴ・ウインウッドは「BLUES BROTHERS 2000」に登場。 サントラ・アルバムからシングルカットされ、全米18位を記録した。 #clear &tag(楽曲,Rock,SoundTrack,Blues_Brothers); ***[[BOOKER T. & THE MG'S>BOOKER T. AND THE MG'S]] [#jd1f50fe] #amazonimg(B00008OM78,,left) [[ブッカー・T&ザ・MGズ>BOOKER T. AND THE MG'S]]、67年頃の録音。 後にブルース・ブラザーズ・バンドで演奏するスティーヴ・クロッパーとドナルド・ダック・ダンにとっては1度目のカバーということになる。 #clear &tag(楽曲,Soul,Inst,Booker_T_MGs); ***THE VENTURES/1971年 [#bd952e6d] #amazonimg(B000007OJU,,left) ヴェンチャーズによるカバー。 71年のアルバム「THEME FROM SHAFT」に収録。 スリリングなドラム&パーカッションから始まるインストカバー。 #clear &tag(楽曲,Rock,Inst,Ventures); * [#q137a96b] &tag(楽曲);
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