*HONKY TONK WOMEN (ホンキー・トンク・ウィメン) [#s8679f4d] 作者:MICK JAGGER, KEITH RICHARDS オリジナル:THE ROLLING STONES **どんな歌 [#d9846484] 失恋の痛手を忘れるために安酒場のあばずれ女たちと繰り広げる情事を描いた曲。 &tag(失恋,商売女,酒場); **つぶ訳 [#a95e5ff1] メンフィスの飲み屋で女に会った。 そいつは俺を二階に誘ってきた。 でもお前を忘れられない。 ニューヨークではバツイチ女とやった。 下の鼻を吸われたら思いも吹き飛んだ。 ああ、ゲスな女たちが欲しい。 **曲リスト [#r9b78479] ***THE ROLLING STONES/1969年 [#kfe1c5b1] #amazonimg(B00006RT54,,left) ローリング・ストーンズによるオリジナル。 69年にシングルとしてリリースされ、以降ライヴでの重要なレパートリーとなる。 #clear &tag(楽曲,Rock,BluesRock,Rolling_Stones); ***THE ROLLING STONES/1969年 [#gaab385e] #amazonimg(B00006JOR2,,left) ''COUNTRY HONK'' オリジナルと同時期に録音されたカントリー・ヴァージョン。 もともとはカントリースタイルでやるという構想だった。 アルバム「LET IT BLEED」に収録。 #clear &tag(楽曲,Country,CountryRock,Rolling_Stones); ***[[IKE & TINA TURNER>IKE AND TINA TURNER]] & THE IKETTS/1969年 [#qb14a805] #amazonimg(B00000DRC5,,left) アイク&ティナ・ターナーによるカバー。 #clear &tag(楽曲,Rock,BluesRock,Ike_Tina_Turner); ***JOE COCKER/1970年 [#k63cd42a] #amazonimg(B00001X58X,,left) ジョー・コッカーによるカバー。 ライヴアルバム「MAD DOGS & ENGLISHMEN」に収録。 #clear &tag(楽曲,Rock,BluesRock,Joe_Cocker); ***HUMBLE PIE/1973年 [#ff11b68c] #amazonimg(B00599UHYG,,left) ハンブル・パイによるカバー。 アルバム「EAT IT」に収録。 #clear &tag(Rock,BluesRock,Humble_Pie); ***TAJ MAHAL/1998年 [#i84cf07e] #amazonimg(B000003QYR,,left) タジ・マハールによるカバー。 ストーンズの曲をブルースマンがカバーするという企画アルバム「PAINT IT BLUE - SONGS OF THE ROLLING STONES」に収録。 #clear &tag(楽曲,Blues,Taj_Mahal); * [#x1d8bbbd] &tag(楽曲);
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