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BRING IT ON HOME TO ME (悲しき叫び, ブリング・イット・オン・ホーム・トゥ・ミー) のソース :: つぶ訳wiki

xpwiki:BRING IT ON HOME TO MEのソース

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*BRING IT ON HOME TO ME (悲しき叫び, ブリング・イット・オン・ホーム・トゥ・ミー) [#nb1d8663]

作者:SAM COOKE
オリジナル:SAM COOKE

**どんな歌 [#j873d7db]
自分のもとを去って行った恋人に戻ってきて欲しいと呼びかける歌。

&tag(失恋,懇願);

**つぶ訳 [#gfad070b]
もし君が心変わりをしてくれるのなら、戻っておいで。
君の愛を僕に届けてほしい。
君が去って僕の心は傷ついた。
宝石やお金をあげるだけじゃない。
僕は死んでしまうまで君の奴隷さ。
これまでのことだって許すから。
だから君の愛を届けて。

**曲リスト [#kdee49a6]
***SAM COOKE/1961年 [#a013460c]
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サム・クックによるオリジナル。
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&tag(楽曲,Soul,Sam_Cooke);

***SAM COOKE/1963年 [#wa2e6138]
#amazonimg(B000002W7N,,left)
サム・クックによるライヴ・ヴァージョン。
彼の真の姿、この曲の真の姿が見えてくる熱演。
怒涛のコール&レスポンス!
#clear
&tag(楽曲,Soul,Sam_Cooke);

***THE ANIMALS/1965年 [#p89798f5]
#amazonimg(B00004TJXZ,,left)
アニマルズによるカバー。
#clear
&tag(楽曲,Rock,BritishBeat,Animals);

***LOU RAWLS/1970年 [#gfd5a820]
#amazonimg(B005OJYI5K,,left)
ルー・ロウルズによるカバー。
フェイム・スタジオでの録音。
ルー・ロウルズはサム・クックのオリジナルでバックコーラスを務めている。
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&tag(Soul,Lou_Rawls);

* [#dbf22601]
***JOHN LENNON/1975年 [#a7df5f4c]
#amazonimg(B0002X4TRA,,left)
ジョン・レノンによるカバー。
アルバム「ROCK 'N' ROLL」に収録。
リトル・リチャード「SEND ME SOME LOVIN'」とのメドレー。
#clear
&tag(楽曲,Rock,John_Lennon);

***[[UB40>UB40]]/2009年 [#wf51d2b2]
#amazonimg(B0030FKURU,,left)
[[UB40>UB40]]によるカバー。
アルバム「LABOUR OF LOVE IV」に収録。
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&tag(Reggae,UB40);

***THE BAWDIES/2014年 [#s527f06d]
#amazonimg(B00HHUAGYQ,,left)
ボゥディーズによるカバー。
アルバム「[[GOING BACK HOM>GOING BACK HOME (THE BAWDIESのアルバム)]]」に収録。
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&tag(Rock,Bawdies);

* [#fd2d27ad]
&tag(楽曲);

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