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LET IT BE (レット・イット・ビー) のソース :: つぶ訳wiki

xpwiki:LET IT BEのソース

  
*LET IT BE (レット・イット・ビー) [#gbe57cd2]

作者:JOHN LENNON, PAUL McCARTNEY
オリジナル:THE BEATLES

**どんな歌 [#i9161ed5]
困った時も流れのままに身を任せなさいという歌。

&tag(達観,アドバイス);

**つぶ訳 [#ieeb79a1]
苦境に立たされた時。
マザーメアリーが来て知恵の言葉をくれる。
身を任せなさい。
この世界に住む傷ついた人々。
今は別々だけど。
やがてわかる時が来るかも。
答はあるって。
ただ流れのままに。

**曲リスト [#m28dc246]
***THE BEATLES/1970年 [#r3e18c29]
#amazonimg(B00005GL0V,,left)
ビートルズによるオリジナル。
アルバム「LET IT BE」に収録。
#clear
&tag(Rock,Beatles);

***ARETHA FRANKLIN/1970年 [#lb4060bd]
#amazonimg(B00000335J,,left)
アレサ・フランクリンによるカバー。
アルバム「THIS GIRL'S IN LOVE WITH YOU」に収録。
ビートルズよりも先にリリースされた。
#clear
&tag(Soul,Aretha_Franklin);

***CLARENCE CARTER/1970年 [#yd00da7b]
#amazonimg(B008PVDA0S,,left)
クラレンス・カーターによるカバー。
アルバム「PATCHES」に収録。
#clear
&tag(Soul,Clarence_Carter);

***THE SOULETTES/1970年 [#ib2357bf]
#amazonimg(B0000011I7,,left)
ソウレッツによるレゲエカバー。
#clear
&tag(Reggae,Soulettes);

***JOAN BAEZ/1971年 [#s4ca953a]
#amazonimg(B000000EF8,,left)
ジョーン・バエズによるカバー。
アルバム「BLESSED ARE...」に収録。
#clear
&tag(Folk,Joan_Baez);

* [#b56c770f]
&tag(楽曲);

  

  • LET IT BE のバックアップソース(No. All)
    • 現: 2014-02-08 (土) 14:42:06 wax[3]