作者:OTIS REDDING[2], JERRY BUTLER[3]
オリジナル:OTIS REDDING[2]
長いことお前を愛しすぎた。
やめられないほどに。
お前には重荷になっているかもしれないけど。
俺の想いは募るばかり。
だからお願いだ。
もっと愛させてくれ。
やめることなんてできないんだ。
もう愛しすぎているのだから。
オーティス・レディングによるオリジナル。
アルバム「OTIS BLUE」に収録。
Tag: Soul[10] Otis_Redding[11]
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