作者:OTIS REDDING[2], STEVE CROPPER
オリジナル:OTIS REDDING[2]
日がな一日座って船の行き来を眺めている。
入り江の埠頭で潮を見ながら時は流れる。
何も変わらないし何もできない。
孤独が去ってくれることもなく、ここに行き着いた。
埠頭に座って無為に過ごすだけ。
オーティス・レディングによるオリジナル。
アルバム「THE DOCK OF THE BAY」に収録。
Tag: Soul[11] Otis_Redding[12]
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