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作者:HUGH PRESTWOOD オリジナル:RUMER[2]
夏の訪れを告げる6月は心が躍るという歌。
Tag: 夏[4] 高揚[5]
年老いた男は春を諦める。 でも6月はそんな気持ちを消し去る。 今夜はまるで遊び放題の夏休み気分。 光に集まる蛾のように。 だからもう少し。 6月には何かが起こる。 世界が受け入れてくれる感じ。 夏が夢中にさせてくれる。
ルーマーによるオリジナル。 アルバム「NASHVILLE TEARS」に収録。
Tag: Country[10] Rumer[11]
Tag: 楽曲[13]
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