作者:SEX PISTOLS[2]
オリジナル:SEX PISTOLS[2]
陽の光バカンスなんて要らない。
ベルゼンで歴史を確かめたい。
ベルリンの壁で待ってる理由があるのさ。
共産主義者からの電話を待つ。
そして第三次世界大戦。
奴らは監視してる。
この壁を乗り越えなきゃ。
俺を待つのはやめろ。
セックス・ピストルズによるオリジナル。
アルバム「NEVER MIND THE BOLLOCKS HERE'S THE SEX PISTOLS[2]」に収録。
Tag: Rock[10] Sex_Pistols[11]
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