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THE BUFFET (ザ・ビュッフェ)
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:THE BUFFET
THE BUFFET
(
ザ・ビュッフェ
)
アーティスト:
R. KELLY
発表年:2015
収録曲
THE POEM
セックスを料理に喩えた詩。アルバムの導入部の朗読。
POETIC SEX
俺は詩的なセックスをすると言い張る歌。
ANYTHING GOES
何でもありな俺だけど彼女には恋したかもしれないという歌。
LET'S MAKE SOME NOISE
いろんな音を出してファックしようという歌。
MARCHING BAND
彼女とのセックスがマーチングバンドのようににぎやかだという歌。
SWITCH UP
自分の欲求を満たしてくれないのなら次に行くという歌。
WANNA BE THERE
関係がうまくいかなかった父娘が葛藤の末に着地点を探る歌。
実際の父娘のデュエット。
ALL MY FAULT
悪いのは過ちを犯した自分であると認める歌。
WAKE UP EVERYBODY
自分たちの営みを世界中に聞いてもらいたいという歌。
GET OUT OF HERE WITH ME
ここから抜け出して二人でいいことしようという歌。
BACKYARD PARTY
バックヤードでパーティするのは楽しいなという歌。
SEXTIME
待望のセックスタイムを楽しもうという歌。
LET'S BE REAL NOW
不信感を持ったカップルが本音で話そうと言い合う歌。
I JUST WANT TO THANK YOU
彼女と彼女の腰使いが最高なので感謝したいという歌。
KEEP SEARCHIN'
君にふさわしい男はここにいるからもう他は探さないでいいよという歌。
SUFFERIN'
いくら成功者でも愛する女性がいなくなると苦しいという歌。
I TRIED
壊れそうな関係をなんとか修復しようという歌。
BARELY BREATHIN'
恋人が自分のもとを去ってから死にそうだという歌。
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その他のアルバム全曲つぶ訳
BLACK PANTIES
Tag:
アルバム
R&B
Last-modified: 2015-12-13 (日) 21:58:33 (JST) (3407d) by wax