作者:COLE PORTER[2]
オリジナル:FRED ASTAIRE
夜も昼も君だけを想う。
月の下でも太陽の下でも。
なぜだかわからないけど、どこに行ってもこの切ない想い。
交差点の喧騒の中でも、孤独な部屋の静寂の中でも。
君と愛し合える日々が来るまでこの苦しみは続くだろう。
ダイアナ・クラールによるカバー。
アルバム「TURN UP THE QUIET」に収録。
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