作者:BUCK RAM
オリジナル:THE PLATTERS[2]
僕はたいした役者。
大丈夫なふりをしているのさ。
本当は寂しくてたまらないのに。
君にフラれてからピエロを演じてる。
陽気に笑ったりしてね。
本当は辛いんだよ。
こうして気持ちを隠すのは。
でも君がまだそばにいるみたいに振舞うんだ。
サム・クックによるカバー。
アルバム「HITS OF THE 50's」に収録。
プリテンダーズのバンド名の由来となった。
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