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BE-BOP-A-LULA (ビー・バップ・ア・ルーラ) :: つぶ訳wiki

xpwiki:BE-BOP-A-LULA

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  • BE-BOP-A-LULA (ビー・バップ・ア・ルーラ)
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      • GENE VINCENT/1956年
      • THE EVERLY BROTHERS/1960年
      • JOHN LENNON/1975年

BE-BOP-A-LULA (ビー・バップ・ア・ルーラ) anchor.png[1]

作者:BILL SHERIFF TEX DAVIS, GENE VINCENT[2]
オリジナル:GENE VINCENT[2]

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どんな歌 anchor.png[3]

自分の彼女がいかにカッコよくて素晴らしいかということを自慢する歌。

ビー・バップ・ア・ルーラ」という言葉は、ビバップ時代のジャズ界隈で使われていた言い回しをもじったもの。

Tag: 彼女自慢[4]

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つぶ訳 anchor.png[5]

ビー・バップ・ア・ルーラ
あの娘はオレのベイビー。
ジーンズを履いたティーンの女王。
オレのことを愛してくれる。
ノリがよくって、店の中を歩き回る。
軽やかな足取りさ。
オレのベイビーなんだ。

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曲リスト anchor.png[6]

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GENE VINCENT[2]/1956年 anchor.png[7]

*[8]

ジーン・ヴィンセントによるオリジナル。
永遠のロックンロール・スタンダード。

Tag: 楽曲[9] RockAndRoll[10] Oldies[11] Gene_Vincent[12]

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THE EVERLY BROTHERS[13]/1960年 anchor.png[14]

*[15]

エヴァリー・ブラザーズによるカバー。

Tag: Rock[16] Everly_Brothers[17]

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JOHN LENNON[18]/1975年 anchor.png[19]

*[20]

ジョン・レノンが、その名も「ROCK 'N' ROLL」というアルバムで、自身のアイドルをカバー。

Tag: 楽曲[9] Rock[16] RockAndRoll[10] John_Lennon[21]


Last-modified: 2009-10-07 (水) 18:45:08 (JST) (5308d) by wax