作者:ERIC CLAPTON[2], WILL JENNINGS
オリジナル:ERIC CLAPTON[2]
4歳で死んだ息子を思って歌われた曲。
天国に行って息子と会いたいという気持ちと、天国は自分のいるべき場所じゃないという気持ち。
死を乗り越えていこうという意志が綴られている。
もし天国で君に会ったら僕の名前がわかるかな。
前と同じ気持ちになれるかな。
でも僕は乗り越えなきゃ。
だって天国は僕のいる場所じゃないから。
扉の向こうには平和な世界があるはず。
天国にもう涙は必要ない。
エリック・クラプトンが息子の死の悲しみを歌った曲。
2004年で歌うのをやめている。
ある意味、クラプトンのブルース最高傑作とも言える。
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