作者:CHUCK BERRY[2]
オリジナル:CHUCK BERRY[2]
彼女と行く当てのない夜のドライブ。
キスして気分は最高潮。
黄金色に輝く月の下、俺たちは歩くことにした。
ところが彼女のシートベルトを外せない。
俺はシートベルトを呪った。
そしてラジオをかけながら、行く当てのないドライブさ。
チャック・ベリー[2]、64年のシングル。
「SCHOOL DAYS[10]」の替え歌といっていいぐらい同じ。
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