作者:ELVIS COSTELLO[2]
オリジナル:ELVIS COSTELLO[2]
ほとんどブルーな気持ち。
昔と同じ。
目の前の女の子。
ほとんど君さ。
君の瞳が約束したことが彼女にも見える。
よいことが全て終わったわけじゃない。
いくつかだけ。
そんな不幸なカップルを見たことがある。
僕、そして君。
ダイアナ・クラールによるカバー。
アルバム「THE GIRL IN THE OTHER ROOM」に収録。
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